ユニコーンガンダム(覚醒)&ヘッドディスプレイの画像は?通常版との変更点はどこ?
2016/11/06
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10月31日、ハロウィンの日に行った、
池袋での「鉄血のオルフェンズ展」で購入したガンプラは3点。
「ガンダムバルバトス第6形態アイアンブラッドコーティング」
「量産型ザク(サンダーボルト版)リミテッドクリア」
そして
「ユニコーンガンダムデストロイモード(覚醒Ver.)+ヘッドディスプレイ」
です。
今回はユニコーンガンダムについてご紹介したいと思います。
最終決戦で見せたユニコーンガンダムの真の姿
キットの中身をそのまま組むとこのようになります。
背後からも。
成型色を変えたユニコーンガンダム(デストロイモード)と、
ユニコーンガンダムのヘッドディスプレイのセットとなっています。
サイコフレームはグリーン。
今までで一番薄い色かもしれませんね。
白いパーツはパールホワイトとなっており、輝き度が増しています。
バックパックや足に使われている濃紺だった部分は、
同じくパール加工を施したライトブルーになっています。
ユニコーンはもう何体目だったか…。6体目くらい…?
作るのも大分手早くなってきました(笑)
それでもカラー変更の効果は大きいですね。
とっても新鮮でした。
ヘッドディスプレイの画像は?大きさはどれくらい?
ほぼ頭部のみですが、とても素晴らしい造形です。
元々は雑誌付録だったと思いますが、一時期多かったですよね。
ビルドファイターズトライとGレコでもやってました。
オルフェンズでもやってほしいなぁ…。
色分け多いからキツイか。
横顔。丁寧な造りで、非常に安心感があります。
そしてユニコーンならではのこれも…。
変身シーンですね。
頬当てを外さなければいけないので、完全変形ではないのですが、
一部差し替えでユニコーンモードへの変身を再現。
パーフェクトグレードのユニコーンと比べてもこの大きさ!
ヘッドディスプレイの方を肩に乗せています(笑)
1/48スケールということでかなり大きいです。
1/60が小さく見えてしまいますね。
覚醒ユニコーンといえばビスト神拳?簡単カスタマイズで再現!
手首パーツを次元ビルドナックル(角)の平手大に変更してみました。
対比的に中でもよさそうですが、迫力重視で大にしました。
ほああぁッ!
それっぽくポーズ。
ネオジオングとの決戦時に、手刀でボコってたのは未だに印象深いですよね(笑)
ネオジオングはいなかったので、RGシナンジュに相手を頼みました。
アタァッッ!
このような遊び方もガンプラならではですよね。
それにしても誰がビスト神拳だなんて言い出したのでしょうね?
あまりにピッタリな名称なので笑ってしまいました。
まとめ:記念品としていかがですか?
初出は夏のオリジン展でした。
行く時間がなく、手に入れられなかったので悔しい思いをしたのですが、
こうして手に入ったのは嬉しいです。
ディスプレイは簡易的なものとはいえ、結構自由に角度付けができるので
ポーズの幅も広がります。
未だに鮮明に記憶に焼き付くユニコーンガンダム覚醒Ver.。
ユニコーンガンダム自体はデストロイモードのものなので、
シールドガトリングが付属していないのは残念ですが
雰囲気を味わう記念品としては十分ではないでしょうか。
グリプスⅡを止め、ゼネラルレビルの戦力を戦闘不能状態にしたことから
宇宙世紀最強との呼び声も高いユニコーンガンダム。
本当にたくさんのバリエーションが出ましたが、
元がいいので何度でも楽しめます。
ヘッドディスプレイで頭部を返信させるだけでも楽しいので
よかったら体験してみてくださいね。
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