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鉄血のオルフェンズの感想記事は?鉄華団の居場所とは?

   

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 鉄血のオルフェンズの感想記事は?鉄華団の居場所とは?
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「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」

全50話、見終わりました。

 

余韻にどっぷり浸かっています(笑)

 

感想を述べたいと思いますが、ネタバレを含むため、

閲覧には十分注意してくださいね。

 

このサイトでも何度か「鉄血のオルフェンズ」に関する記事を書いてきました。

その記事への解答も含め最後の「鉄血ネタ」を書いていきたいと思います。

 

2期の新キャラ、ハッシュが辿り着いた場所は?

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鉄華団新人のハッシュくんは生き残れるか?三日月を見返せる日は来る?

 

2期から鉄華団に加入したハッシュ。

最初は阿頼耶識に執着心を持ち、三日月に突っかかっていったり、

モビルスーツにやたらと乗りたがったりと割と問題児でした(笑)

 

散々な初陣を経て心を入れ替え、ハッシュは三日月に心酔するようになります。

モビルアーマー戦の後、半身が動かなくなってしまった三日月を担いで運ぶなど、

まるで舎弟のようになってしまいます。

 

しかし戦いを経て心は強くなり、タービンズの弔い合戦では

ラフタの辟邪を任されるなど、徐々に信頼を勝ち取っていきます。

 

最終局面でも前線に出て、アリアンロッド艦隊と激闘を繰り広げますが、

わずかなスキを突かれて致命傷を負ってしまいます。

 

三日月が助けに入りましたが、ハッシュは自分の事は構わずに、

三日月に進み続けるように告げました。

 

ハッシュの状況と心境を理解し、三日月がハッシュに対して最後にかけた

「ここはお前に任す」

 

三日月の背中を追い続けてきた彼にとって、この言葉は何よりも嬉しいものだったでしょう。

 

何度も意見が衝突したザックも、ハッシュの死を聞き、大粒の涙をこぼしていました。

パイロットとして名を挙げることはできなかったけど、

多くの大切なものを得られたのではないでしょうか。

 

最初の最悪な印象から、最後にはかなり高い好感度になりました。

がんばったね、ハッシュ。おつかれさまでした。

 

ガエリオは目的を果たせたか?マクギリスと本気でケンカ!

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仮面の男ヴィダールの正体は?鉄血のオルフェンズのストーリーにどんな影響を与える?

突然現れた仮面の男に対し、「一体誰リオなんだ?」と物議を醸しましたが(笑)、

予想に反せずガエリオでしたね。

 

彼の生存によってマクギリスの目論見にズレが生じたことは明らかでしょう。

 

アインを、カルタを、アルミリアを、そして自らの誇りを奪われたガエリオは、

仮面を外した後、マクギリスの謀反を暴いた彼は、

アインの阿頼耶識のデータを活用した疑似阿頼耶識を使い、

マクギリスの駆るガンバムバエルと激闘を繰り広げます。

 

「復讐」の為、と最初は語っていましたが、

剣を交えることで、今まで気づけなかったマクギリスの心の底を

理解し始めます。

 

1期ラストではマクギリスのグリムゲルデに対し、手も足も出なかったガエリオですが、

今回は紙一重で勝利。

 

マクギリスの一連の事件に終止符を打つのでした。

しかしそれで彼の復讐は果たされたわけではなく、

「マクギリスを理解することができなかった」という後悔が彼を襲うこととなるのでした。

 

どこまでお人好しなんだ…。とも思いましたが、

それこそがガエリオの等身大の姿なのでしょう。

 

死に際のマクギリスに対し、「許してしまうかもしれない」と言っていましたが、

彼に憧れ、追い続けたガエリオの胸中は複雑に乱れていたことでしょう。

 

ラストではジュリエッタを口説いていましたが(笑)

1期では全てを失ってしまったので、救いがあって良かったと思います。

 

最後まで王道の主人公のような立ち位置でしたね(笑)

 

苦しみもがいたメリビットさんは幸せになってもいい。

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メリビットさんとおやっさんがカップルに?鉄華団を見守る大人視点の価値観の一致?

 

鉄血で最も衝撃的な事件だったかもしれない…(笑)

メリビットさんとおやっさんがお付き合いしていたなんて…。

 

チャドでなくても驚いた方は多かったことでしょう。

 

テイワズから送られてきた監視役であり、

メリビット・ステイプルトンという、ガンダムファンなら

悪寒を感じるような名前から(笑)様々な憶測が入り乱れましたが、

 

非常に常識的な大人でしたね!ww

 

ビスケットの死に際し、オルガを大人の慰め方で対応しようとしたり、

命を投げうつような鉄華団の戦い方に異を唱えたり、

メリビットさんも戦っていました。

 

戦いしか知らない子供たちに対し、常識で武装する彼女は

とても悩んだことでしょう。

 

そこで自分の言葉を全て受け入れ包み込んでくれるおやっさんは

魅力的に見えて然るべき人物だったのでしょう。

 

ラストでは2人目の子供の予定日、ということで

女性として幸せを掴んだ人になりましたね。

 

いつまでもお幸せに!

 

みんなスッキリしたろ?イオクのたどり着いた場所は?

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「日曜日のたわけ」と呼ばれお茶の間を騒がせ続けたイオク・クジャン。

最初は身の程知らずの愛されキャラでしたが、

 

モビルアーマー戦の後、ジャスレイと結託し、タービンズを不法組織に仕立て上げ、

名瀬、アミダ、ラフタの死の原因を作った彼の好感度は地に落ちました(笑)

 

どんな状況でも生き残ってきたため、最後まで生き残るのでは?とささやかれてきましたが、

さすが「日曜日のたわけ」です。

無駄に名乗りを上げたことで、昭弘の逆鱗に触れ、必殺グシオンシザーで潰される、

という最期となりました。

 

最終回は見る前から緊張し、画面にくぎ付けになっていたのですが、

このシーンだけは声を出して笑ってしまいました。

 

みんな、スッキリしたよね?(笑)

 

三日月風に言うなら、「こいつは死んでもいいやつだから」

でしょうかwww

 

鉄血のオルフェンズが打ち出した、新たなガンダムの在り方

最も簡単な言葉で述べるならば、「鉄血のオルフェンズ」は

鉄華団の始まりから、終わりまでを描いた物語でした。

 

悪い大人たちに支配されていた子供たちが、自らの手で立ち上がり名を上げていく。

1期ではビスケットという鉄華団における最重要人物の一人を失いながらも

サクセスストーリーが描かれました。

 

2期になると、鉄華団が戦闘組織として力を付けていく一方で

大人たちの策略に巻き込まれ、その地位を奪われてしまうという展開になってしまいます。

必死に「たどり着く場所」を求め続けていた彼らは、戦いの中で

自分たちの居場所を見つけます。

 

ラストシーンでの立場は様々なものになりましたが、

鉄華団の団員にとって、「オルガの下で鉄華団として活動する」ことこそが

居場所だったのではないでしょうか。

 

三日月と昭弘も最後の戦いにおいて命を落としてしまいますが、

後悔などない、全てやり切ったという表情でした。

「死ぬまで生きる」というオルガの命令を全うしたのですから。

 

今までのガンダムシリーズとは違い、毎回戦闘があるわけではなく、

情勢の変化や、緻密な心理描写を積極的に取り入れることで

物語に重みを持たせた「鉄血のオルフェンズ」。

 

だからなのでしょうか。大好きなキャラクターがたくさんいます。

 

これから鉄血の世界はどうなっていく?

鉄華団という民間組織と、マクギリスだけではアリアンロッド艦隊には勝てない。

最期にオルガが選択した道は、「逃げる」ということでした。

 

その中で、鉄華団が今まで歩んできた道に無駄なものはなかったことが分かります。

今まで触れ合ってきた人たちが鉄華団を逃がすために全力を尽くしてくれたのです。

 

そして、物語の大筋自体も、全てが1本に繋がっていくようでした。

ファリド家、イシュー家、クジャン家を失ったことで、ギャラルホルンは

セブンスターズによる統治を廃止、より民主的な組織に生まれ変わります。

 

その代表にはラスタル・エリオンが就任し、

マクギリスの望んだ「誰もが平等に権利を得られる世界」に一歩近づくことになります。

 

更にラスタルが火星への干渉を縮小したことにより、各経済圏が火星から撤退、

クーデリアの悲願であった「火星の独立」が事実上なされました。

 

そしてラスタルとクーデリアが協議をすることで

ヒューマン・デブリが廃止の道へと進み始めます。

 

これは、オルガ達が望んだことでもあったでしょう。

 

そして最後に明かされた、三日月とアトラの子である「暁」の存在。

まー、本当に三日月とアトラを足して2で割ったような姿をしてまして(笑)

 

でも、出来る事なら、三日月にも暁の顔を見せてあげたかったなぁ、というのが本音ではあります。

 

最後に:ありがとうございました。お疲れさまでした。

全50話、余すことなく楽しむ事が出来ました。

ガンプラも全力で楽しんでいます。

 

きっとこれから何度も見返すことになりそうです。

 

今後番外編の展開もありますが、ここでひと段落。

 

本当に素晴らしい作品でした。

制作に携わった方々、本当にお疲れさまでした。

ありがとうございます!

 

きっと今頃あの世では

オルガと三日月とビスケット、シノ、昭弘とでバカ笑いしてるんだろうな。

そこにハッシュもいるのかな?

 

悲しい事もたくさんあったけど、

一緒にいることで、みんな満たされていたように思えます。

 

死は無駄じゃない。誰かが死んだとしても、それは未来に繋がっていく。鉄華団がある限り、散った命は絶対に無駄にならない。

 

鉄華団は無くなってしまいましたが、団員たちは生き残りがいます。

こんなヤツがいたんだぜって、みんなが未来に語り継いでいってくれるでしょう。

 

それが続いていく限り、鉄華団は決して枯れないのでしょう。
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