【ガンプラ】鉄血のガンプラキャンペーンと、ちょっとしたお遊び【鉄血のオルフェンズ】
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鉄血のオルフェンズのガンプラを買うと…
2月27日より開催されている鉄血のHGクリアファイルキャンペーン。
第1弾、第2弾と合わせて4種類が用意されていましたが、なんだかんだでコンプしてしまいました(笑)
かなりカッコいい絵柄だったので、ちょっと紹介したいと思います。
まずは主人公機であるバルバトス第6形態。プラモデルを使い、特殊な加工を施すことで非常にカッコいい絵になってます。
裏返すと、4月から展開される外伝企画の主人公機、ガンダムアスタロトの設定画が描かれています。
デザインは刑部一平さんですね。オルフェンズでもグシオンやキマリス、レコンギスタでもほとんどのモビルスーツをデザインし、その独特かつ新鮮なセンスはファンの心をあっという間に掴みましたね。
バルバトスとフレームを共通し、様々なギミックが織り込まれているというこのキット、今から発売が待ち遠しいです。
2枚目はグシオンリベイク。後ろにいるのは第5形態のバルバトスのようですね。
1枚目のバルバトス同様の加工がされてますね。エフェクトが非常にカッコいいです。
裏返すと「機動戦士ガンダムサンダーボルト」のキービジュアル。
衝撃のアニメ化発表からかなりのハイペースで展開がされているので驚いています。
既存のモビルスーツを独自の解釈で描く人気マンガが原作となってます。
既にプラモデルシリーズは展開され、好評を博していましたが、今回アニメ化に合わせて新たにパッケージや成型色を変えて発売するようですね。
ビッグガンの衝撃は未だに鮮烈です。置き場所がないのでなかなか手を出せないのですが(笑)
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第2弾の1枚目はグリムゲルデ。バルバトスさんはまた後ろにいますね(笑)
最終回にも出番がありそうなので一安心。プラモデルもかなり気合入れて作ったので大活躍を期待しています。
裏面には「ジ・オリジン」の第3弾のキービジュアル。
今まで明かされなかった戦前のストーリーを当時のメインスタッフである安彦良和さんが描き話題となった「ジ・オリジン」。
基本的にテレビ版をなぞった作品ではありましたが、随所にオリジナル展開を盛り込んでおり、その中でもかなり際立っていたのがアニメの原作となっている「シャア・セイラ編」でした。
ザクにつながるモビルワーカーの開発なども描かれ、かなり興奮したのを覚えています。
4枚目はキマリストルーパー。まるで白馬の王子様のような初登場から、最終決戦時にはバルバトスを圧倒するなど大活躍のキマリストルーパー。
バルバトスさんはやはり後ろに映ってます(笑)
最後にどのような結末を迎えるのか、大変気になっております。
裏側には7つのエピソードを再編集し、テレビ放送が発表された「ガンダムUC」のキービジュアル。
詳細はまだ明らかになっていませんが、あのクオリティをテレビでやられると他のアニメはたまったもんじゃないですよね(笑)
新規カットなどは用意されているのでしょうか。アニメに合わせた商品化なども期待してしまいます。
こちらのキャンペーンは「鉄血のオルフェンズ」のHGシリーズのみが対象となっています。
1/100シリーズは対象外なのでお気を付けくださいませ。
1/144ジオン兵が出てきたので…
以上がクリアファイルキャンペーンの全容でございました。
パーツを探していたら1/144ジオン兵が出てきたので、せっかくだからモビルワーカーなどと合わせて遊んでみました。
人間、小さいです(笑)
こう見るとモビルワーカーもなかなかのサイズです。人がアリのようだ…。
ガンダムの世界ではこのような脅威を目の当たりにしているのですね。怖い。
デザイナーの海老川さんがプチッガイも1/144スケールです、と言っていたので、せっかくなので比較してみました。
結構でかいな、プチッガイwww
実際にこれが現れたら、可愛いとは思えないわwww
この流れで行くとすーぱーふみなも1/144なのでしょうから、さぞかし大きいんでしょうね(笑)
入荷してもすぐ品切れになってしまうようで、まだ手に入れてないのです。
手に入ったら今回のようにジオン兵と比較してみたいところですね。
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