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【ラブライブ!】μ’s、派生ユニットの元ネタに寄せ過ぎた感のある曲

      2016/02/18

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コンセプトに沿った楽曲造りは、専業作曲家の方は得意なんですよ

「ラブライバー」という言葉が2015年の流行語大賞にノミネートし、社会現象と言っても過言ではない程に大ヒットした「ラブライブ!」。

歌って踊るアイドルたちの成長を描いたこの作品において、楽曲の持つ力はかなり大きいです。

元々アニメソングはJ-POPに比べて元ネタがわかりやすく、アニメファンの方が好む楽曲の方向性もそれほど遠くないため、類似した楽曲が作られやすい傾向にあるのですが、それは偉い方々が決めているでしょうから、仕方ない部分はあります。

よく「パクり」という言葉を聞きますが、ことポップスにおいてはほとんどがパクってるものです。

現在のポップソングという括りに分類される曲の作り方は、50年くらい前に「ザ・ビートルズ」が作ったものです。

それが国や地域、流行の流れなどが入り交じり、様々な方向に拡散していっただけで、大元は変わっていません。

 

ある程度決まったテンプレートを組み合わせることで作曲は行われているのです。

誰かの影響を受けていない作曲家の方は一人もいないと言っていいと思います。どこかで何かに繋がる。

音楽に限らず文化というのはそういうものかもしれません。

以上を踏まえていただいて、別にパクりを暴くわけではありません。

「あ、この曲の元ネタはアレだな」と思った曲を私が気づいた範囲で書いていくだけです。

断っておきますが、私は「ラブライブ!」の曲で嫌いな曲はありませんよ、安心してください(笑)

 

上手い所から持ってきたなぁ、初期の名曲の元ネタ

まず手始めにひとつ。

アニメ1期1話で真姫ちゃんがピアノ弾き語りで疲労し、アニメ2期13話でも歌われた数ある楽曲の中でも屈指の名曲

「愛してるばんざーい!」

です。

 

この曲は藤田陽子さんの「スフィア」が元になってますね。スイングした曲調はもちろんなんですが、ウラで鳴ってるシンセの旋律がそのまんまです。

後で紹介していく曲は割とヒット曲から引っ張ってきているのに対し、アニメのEDテーマとして使われていたとはいえ、お世辞にもヒット曲とは呼べない曲のアレンジを元ネタにしているところです。

上手い所から持ってきたなぁ、という印象がありました。ちなみに元曲とアレンジャーの方はもちろん違う方です。


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派生ユニットが特に顕著

μ’sのメンバーを3人ずつに分け、ユニット化した「Printemps」「lilly white」「BiBi」があります。

このユニットはそれぞれ90年代、80年代、2000年代のアイドルソングをモチーフに楽曲を作っていると思います。

それぞれの個性が出ていて聞いていて非常に楽しいのですが、中にはちょっと元ネタに寄せ過ぎた曲が存在します。

 

Printemps「Love marginal」

日本を代表するユニットEvery little thingの「Dear My Friend」がモチーフとなっています。

元の曲がメジャー系だったのに対してマイナー系のメロディーとして差別化していますが、曲構成はほとんど一緒です。

 

lilly white「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」

山口百恵さんの「絶体絶命」がモチーフになっています。

使用楽器などで差別化されてますが、なんというかそのまんまです(笑)

 

矢澤にこ「まほうつかいはじめました!」

ロードオブメジャーの「大切なもの」がモチーフ。元の方々がテレビの企画から出てきた人達なので、気づいた方も多いのではないのでしょうか。

 

 

Printemps「小夜啼鳥恋詩(ナイチンゲールラブソング)」

申し訳ないんですが、聞いた瞬間に大爆笑してしまいました。元ネタはFIELD OF VIEWの「君がいたから」。

シンセベースの使い方や、メロディー裏のリング音などまったく同じです。サビのメロディーは完全に変えてますが、これは寄せ過ぎてます(笑)。

 

そんな楽しみ方もある

作曲家の方のルーツも垣間見えるので、私的には楽しんで探してます。

90年代は狂ったように音楽ばかり聞いていたので、どうしても気づいてしまう時があるんです。

今回は特に露骨なものを挙げてみましたが、ちょいちょい気になるフレーズをぶち込んでくる曲もあるので、探してみるのも一興ではないでしょうか。

音楽をテーマとしたアニメ作品の中でも、「ラブライブ!」は特に強いパワーを感じます。

「ラブライブ!」という作品はμ’sからAQUAへとバトンタッチしていくようですが、色んな意味でこれからも楽しませてくれると期待しています。

 


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