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ガンプラの面出しの方法は?紙ヤスリで初心者も簡単に表面処理!

      2016/10/03

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組み立てが済み、スミ入れもしました。

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これでトップコートを吹けば超カッコいいガンダムの完成…

 

ちょっと待った!

 

これでも十分カッコ良く仕上がっているのですが、

ガンプラには無限の可能性が秘められています。

 

もうちょっと手間をかけてみませんか?

その気持ちの分だけガンプラは応えてくれるのです。

 

今回は抜群の効果をもたらす「表面処理」についてのお話しです。

 

ヒケと面出しって何?表面処理が持つ意味とは?

今回使う紙ヤスリは、以前紹介したタミヤ製400、600、1000番のセットです。

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コレです。

私的にガンプラに一番向いていると思う組み合わせです。

関連:ガンプラのツヤ消し処理のやり方や方法は?違いや種類は?

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今回は効果が分かりやすい青いパーツを使っていきます。

 

上の画像は表面を400番のヤスリで軽くなでたものです。

所々色が違うのがわかるでしょうか?

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赤く囲った部分が分かりやすいのですが、

この部分だけ鮮やかな色が残ってしまってますよね。

これ、凹んでるんです。

 

これが「ヒケ」と呼ばれるもので、プラモデルのパーツが避けて通れないものであり、

リアル感を決定的に損なう原因となるのです。

 

この凹みをヤスリでなだらかにすることを「面出し」と呼びます。

何段階くらい磨けばいい?面出し完了の目安は?

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400番のヤスリは粗めのため、表面に傷が残ってしまいます。

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400番のヤスリで磨き、ヒケを消した段階です。

パーツが少し白くなってしまっていますね。

 

この傷をどんどん細かくしていくことで、

元のパーツが持つ色を取り戻していくことができます。

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更に600番で磨きました。

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そして1000番です。

通常であればここまで磨いておけば

最終的な見栄えも十分クオリティの高い物となります。

 

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今回は更に1500番、2000番と細かく磨いてみました。

パーツが元の輝きを取り戻し、ヒケも消えています。

 

仕上げるイメージにもよりますが、塗装する場合は800番くらい、

成型色ベースなら1000番くらいがちょうどいい塩梅だ思います。

 

面出しでここまで変わる?表面処理がもたらした効果とは?

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面出しをしたものとしていないものを比較してみました。

向かって左が手を加えてないもの、右が面出しを行ったものです。

 

形状は変わっていませんが、どことなくリアル感が出ていませんか?

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サイドから。

面出しはわずかに残ったゲートの最終的な処理もできます。

 

今回例に使っているHGUC No.191ガンダムは、

装甲のほとんどがくさびゲートになっており、パーツが白くなりにくい設計になっています。

 

表面処理を行うことで、元々ゲートに繋がっていたことを忘れられるくらい

パーツが自然にキレイになっていますね。

表面処理まとめ:面出しはすべき?

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これだけの効果をもたらす「面出し」

作業は一見地味ですが、完成した時の見栄えの違いは明らかです。

 

今回使った400,600,1000番の紙ヤスリセットはおよそ300円で手に入るので

大きな出費ではありませんし、400,1000番は2枚ずつ入っているので、

結構長い間使えます。

 

 

 

少々根気が必要な作業ではありますが、

ここまでの作業をこなしてきた方ならば、こなすことは容易いはずです。

 

次回は「面出し」に関連してさらにパーツを自然に見せることが出来る

「パーティングライン消し」についてお話ししたいと思います。

 

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