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ガンダムバルバトス第4形態の作例画像は?ガンプラが持つ底知れぬ可能性とは?

      2016/09/30

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ビーム兵器がない…だと!?

ガンダムの代名詞ともいうべきビーム兵器類が一切登場せず、泥臭い戦場が話題の「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」。

高クオリティのメカ戦闘作画と、重厚なストーリーが大変好評のようです。

 

ガンダムといえばストーリーと同時展開される「ガンプラ」と呼ばれるプラモデルがおなじみです。

しかも低価格で出来がいいと聞き、早速私も買ってみました。

「ビルドファイターズ」や「Gのレコンギスタ」では1体の定価2000円近くになり、大分高騰した印象があったのですが、

「ガンダムバルバトス」は定価1000円!およそ半額となっています。

最近のメインの市場は家電量販店のようで、大量入荷によって販売価格が下げられている所が多く、私の場合は700円くらいで買えました。

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ちょっとこだわってみた

説明書通りにそのまま組んでも十分カッコ良くなるガンプラですが、ちょっと手を加えるだけでその完成度は飛躍的に高くなります。

今回はストーリーの序盤が、劣悪な環境の火星が舞台となっていましたので、泥やサビなどの表現を加えてみました。

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こちらが完成した姿。

安全面の確保のためにエッジが甘くなっている所は削り、あとはガンダムマーカーと呼ばれる塗装用のペンを使って仕上げていきました。

難しいことは全くしていませんよ?

 

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ガンダムは顔が命と言っても過言ではないので、結構こだわりました。

角や、頭部側面のカバーなどは、かなり薄く削っています。顔のグレーの部分だけは水性塗料を使って塗っています。

 

使った道具はこんな感じです

工具類はこちら。

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薄刃ニッパーに、デザインナイフ、あとはピンセットです。

トータルで3000円いかないくらいで揃います。いくつも作りたい方は用意しておいた方がよいでしょう。

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こちらはヤスリ類。棒ヤスリは500円程度。紙ヤスリは400番、600番、1000番がセットになったもので400円くらいです。

角を削る時は、ニッパー、カッター、棒ヤスリを使い、最後に紙ヤスリで整えると良いかと思います。

今回は徹底的に汚すつもりだったので、紙ヤスリは400番と、ちょっと粗目のものだけを使用しました。

塗装前提ならばもう少し細かいヤスリまで使います。

 

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ライトユーザーの強い強い味方、ガンダムマーカーです。

スミ入れと呼ばれる、溝に書きこんでいくマーカーは1本200円。

汚し塗装のためのウェザリングマーカーセットは何年も前に買ったもので、1200円くらいだった気がします。

 

ウェザリングマーカーは定着力が弱く、ティッシュなどで拭きとれます。

この時に塗装面に残った塗料を汚しとして表現するわけです。

私は綿棒と化粧用のコットンを使い、自分の好みになるように汚していきました。

 

楽しんだもの勝ち!決まりはないから自由に作ろう!

ガンプラは自由です。どんな風に作っても誰からも咎められません。

自分が想像したままに作ってよいのです。

本当に本格的に作るには時間もお金もかかってしまいますが、低予算でカッコ良く作る方法もいっぱいあるんです。

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最近ではこのようにアクション性も高く、想像通りのポーズをつけることができます。

手に取った人が、思うままに、自由に楽しむもの。

それがガンプラです。


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恐るべき販売戦略…

今回の「鉄血のオルフェンズ」シリーズはかなりの低価格で展開されています。

そこには今まで培われた膨大な市場調査が関わっていると考えてよいでしょう。

 

今までのシリーズはその機体が持つギミックを出来るだけ盛り込み、ひとつで全て楽しめるように商品展開がされてきました。

そのため価格の高騰に繋がっていました。

 

「ビルドファイターズ」シリーズがプラモデル的にも成功したのは、今まで通りギミックを可能な限り再現していただけでなく、別売りのオプションと連動させることで遊びの幅を広げたことにあると思っています。

 

これを巧みに取り入れたのが今回の「鉄血のオルフェンズ」シリーズなのです。

 

キット本体には最低限の装備だけを付属させ、劇中で使用される拡張武器類を別売りとしたのです。

今回制作した「ガンダムバルバトス」を例にとってみると、「バルバトス」だけを楽しみたいのであれば、1000円のキットだけで十分楽しめます。

同時に発売されたオプションパーツセットには、滑空砲と呼ばれる劇中でも使われる武器が付属していて、プラモデルで劇中のシーンを再現したいと思った人は、追加でオプションパーツを購入する必要があります。

 

この選択肢が、購入層の拡大につながったのではないでしょうか。

プラモデルを常日頃から楽しんでいる人は、オプションパーツを複数買いしているという方も多いようです。

 

今までの、出来るだけ全てを再現したシリーズは、完成までにちょっと多めに時間がかかってしまいますが、「鉄血」シリーズは本体が出来上がればそのまま完成、というケースがほとんどで、動かしてアクションを楽しみたい方にも好評のようです。

組み立てやすさも今までの中で随一と言っていいほどで、お子様の初めてのプラモデルとしてもオススメできます。

 

オプションパーツセットはシリーズと連動していて、「バルバトス」だけでなく、「グレイズ」「シュヴァルベグレイズ」と展開されたキット用の武器も付属しています。

 

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こちらはオプションパーツセット3。「ガンダムグシオン」「マンロディ」「ガンダムグシオンリベイク」と連動しています。

 

一応説明書には推奨キットが掲載されていますが、もちろん何に持たせてもオッケー。

自由に楽しむことができます。

オプションパーツセットに毎回付属してくる「モビルワーカー」もかなり好評のようです。

 

プラモデルが非常に好調のようでうれしい限りですが、やはり肝心のアニメ本編のストーリーが良くなければ、購買意欲は促進されません。

しかし、そのあたりも抜け目がないのが素晴らしい。

今回のシリーズは今のところ大変盛り上がっており、毎週オンエアが待ちきれないほどです。

その気持ちをガンプラの製作にぶつけ、想像を膨らませていく…。

発売から35年を超え、今なお愛され続けているのは、この自由に発想し楽しむことが出来る世界観ではないかと、私は思っています。

 


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 - アニメ, ガンダム, ガンプラ, 鉄血のオルフェンズ